セレブに人気の「Cuffz by Linz」、5/16から新宿高島屋に期間限定ショップをオープン!

持ち手の手じょうアイコンでハリウッドセレブを瞬くまに虜にし、類似品も出回る人気ぶりをみせているL.A.発のバッグ&アクセサリーブランド「Cuffz by Linz(カフス バイ リンツ)」。　日本に本格上陸して1年、六本木ヒルズにオンリーショップ1号店も登場しているこのブランドが今回、グレードアップされた高島屋2階のバッグ売り場に、期間限定でショップをオープン。　ここ新宿高島屋だけの限定アイテムは、バッグのチャームや携帯ストラップとしても使える、ミニ手じょうにスワロフスキーを焼付けた「キーチェーン」(全15種/各7,770円)のホログラムクリスタルカラー。　限定30個の発売です。　そのほか、スワロフスキー手じょうのセミオーダー受付やピンクゴールドのハンドカフとブロンズのコンビが大人可愛い、新作Cuffz Luxeコレクションの「Barfly-Bronze　Pink Gold」(34,650円)発売と、充実のラインナップ。　夏の夜遊びバッグに、人と差をつけるオシャレバッグに、活躍しそうなアイテムをぜひチェックしてみて。　　『Cuffz by Linz』の期間限定ショップ　期間:5月16日(水)～6月5日(火)。　　場所:新宿高島屋2階バッグ売り場。
http://www.cuffzbylinz.jp/(Cuffz by Linz)問合せ03-5458-8140(カフス ジャパン)/03-5361-1111(新宿高島屋)。 

【ファッションサイトより】

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フェイラー　　ミュウミュウ

日米防空情報共有スタート

防衛省が４月下旬から、航空自衛隊の自動警戒管制組織（バッジシステム）に集約される防空情報を米軍に常時提供する態勢をスタートさせたことが１４日、分かった。全国２８カ所のレーダーサイト、空中警戒管制機（ＡＷＡＣＳ）で収集される自衛隊の防空情報を、米軍の早期警戒衛星や偵察衛星からの情報と組み合わせ、弾道ミサイルを含む空からの脅威に対処する態勢を整える狙いがある。

【産経新聞より】

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「経営者報酬を承認事項に」米で株主提案急増

米企業で株主が経営者の報酬を監視する動きが活発化してきた。今年の株主総会で経営者報酬を株主承認事項にするよう求める提案が出る企業は、昨年の7社から40社超に急増する見通し。レンタルビデオ大手のブロックバスターでは株主提案が57％の賛成を獲得、米主要企業で初めて過半数の支持を得た。米下院で経営者報酬を株主承認事項に義務付ける法案が可決されるなど、巨額報酬への風当たりは強まる一方だ。

　4月から本格化した株主総会では、年金、労働組合、個人など様々な投資家が報酬の株主承認義務化を求めている。5月11日までに提案があった17社を対象に調べたところ、賛成票の獲得率は43％と昨年実績を3ポイント上回る。ブロックバスターのほか、通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ、製薬大手メルク、金融大手バンク・オブ・ニューヨークなど幅広い業種の企業で半数近い支持を集めた。

【日本経済新聞より】

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「子育てごっこ」で直木賞受賞、三好京三氏が死去

直木賞作家の三好京三（みよし・きょうぞう、本名、佐々木久雄＝ささき・ひさお）さんが、１１日午前５時４６分、脳こうそくで死去した。７６歳だった。

　告別式は１５日午後２時、岩手県奥州市前沢区山下７２の霊桃寺で。自宅は同区新町裏４８の１。喪主は妻、京子さん。

　１９３１年、岩手県生まれ。小学校の教員を続けながら、執筆を始めた。７５年、衣川村（現奥州市）の小学校分校教師時代に、放浪作家の娘を引き取った経験をつづった小説「子育てごっこ」で文学界新人賞を受け、７７年には同じ作品で直木賞を受賞した。

　「独眼竜政宗」「いのちの歌」など、東北地方を舞台に、その風土性を生かした作品を多く発表。教育評論活動でも活躍した。

【読売新聞より】

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喪

県内カップルに開放 万国津梁館結婚式

県観光商工部は県内のカップルが万国津梁（しんりょう）館（名護市喜瀬）で結婚式を挙げられるように施設の利用方法を見直す方針を固めた。現在は、少なくとも新郎新婦のどちらか１人が県外在住または県外出身者でない限り挙式できなかった。　沖縄サミットが開催された万国津梁館で結婚式を挙げたいという要望が県民から寄せられていることに加え、施設稼働率が３０％台と低いことから、渡口昭・県観光振興課誘致企画監は「稼働率向上につながればいい。ジューンブライドに合わせ６月から開放しても良いのではないか」と述べている。
　観光を所管する安里カツ子副知事は、稼働率向上の観点から開放へ積極的な姿勢を示し、担当課に検討を指示していた。
　ただし当初の同館の設置目的である「国内外のコンベンション（会議）誘致による沖縄観光の振興」という趣旨に反しないよう、会議や県外カップルの使用を優先し、県民カップルの予約可能期間を県外カップルより短めに設定することを検討している。「民業圧迫になるのでは」との懸念には北部地区のホテルと意見交換し、披露宴の際の食事のケータリング（出張での料理提供）を周辺ホテルに発注するなどし対応したい考えだ。

【琉球新報より】

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結婚式